| ■平成社長物語 〜経営者、起業家たちの熱いハートを伝える〜 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| ■書籍紹介 「平成社長物語」は、中小・ベンチャー企業の経営者18名によるオムニバスブックです。業種で言えば、製造から流通、サービス、情報システム、専門店まで。テーマで言うなら、起業体験談から企業理念、経営者の夢、仕事に対するこだわりまで。多様な業種の経営者たちに、自由なテーマで、胸の奥に秘めた熱い「思い」を綴っていただきました。最近、モラルに反してまで利益至上に走る経営者が増える中にあって、お金のことではなく、むしろ経営者自身の「理念」に焦点をあててみました。起業にとって利益の実現は大切なことですが、もっと内面にある経営者の人間的な部分を伝えたいと考えました。「ああ、こんなピュアな経営者もいたのか」そんな風に感じていただければと思います。 |
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■著者/タイトル(掲載順)
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| ■内容の抜粋 私個人で何かを劇的に変えられるとも思えない。ただ、たとえ「焼け石に水」であったとしても、何もしないでいるのとは大きく異なる。何よりも、「水をかけてみる精神」が大切なのだ。 〜中村泰彦・80億人の笑顔のために〜より 父が突然倒れた。糖尿病の悪化から心筋梗塞を起こしたのだ。その瞬間から呼吸器をつけられ寝たきりとなった。父が倒れたため、突然、私が経営の指揮を執らなければならなくなった。 〜竹内和博・経営理念「スマイルハート」〜より 貧しさからの脱却はもはや実現できた。次は、人のため、故郷のために、東京で養った自分の力を捧げる番ではないだろうか。そして、もう一度、人生の大きなチャレンジをしよう。 〜白川満秀・此処に生まれ、此処に帰る〜より その年の九月、パリで開催された「CMC理容美容世界選手権大会」に出場し、全日本チャンピオンの坂口義忠氏らと組んで、団体金メダルを獲得することができた。努力が実を結んだ瞬間だった。 〜石井武夫・金メダルの陰で輝くもの〜より 私はキャリアのほとんどを大田区の工場で過ごしてきた。そのため、中小企業が持つ固有技術、伝統ある技術の継承にひとかたならぬ思いを寄せている。資源のない日本の将来は、アイデアや技術にかかっている。 〜西ケ谷好隆・夢を託せるモノづくりの場を〜より この日を境に、「こんなに仕事ばかりでいいのだろうか」という問いかけを自分にするようになった。その後は家族にまつわるニュースに過敏になり、過労死や少年犯罪、幼児虐待、交通事故といった記事が気になって仕方なくなっていた。 〜渋谷高彦・スローに、楽しく〜より 父の死後、生前書き綴っていた日記が見つかった。父が日記をつけていたことなど誰も知らなかった。日記の最後は「○月○日、結納」と予定が書き込まれ、そこで止まっていた。涙が止まらなかった。 〜菊田秀樹・住宅建築のキクタを創り上げる〜より マニュアル通りの受け答えしかできない私は、案の定、答えに詰まってしまい、そのうち黙り込んでしまいました。すると、今までニコニコしていた男性の顔がみるみる紅潮し、厳しい声で「君、もっと勉強しなければダメだよ! そんなことでは宝飾業界の未来も真っ暗だな」と私を一喝しました。 〜平岡伸昭・宝飾文化の担い手となるために〜より 言い換えれば、打ち手の数こそが私という経営者の勝負といえるだろう。今取り組んでいるテーマがいつか実を結ぶかどうかは分からない。未来を予測して先見性を発揮するのも経営者の大事な仕事だが、予測しきれないことに一喜一憂しないのも大事だと思う。 〜大塚和彦・遠回りして探し続けた自分の道〜より 物事にはすべて、それに相応しい時機があると思います。時機を逃したり、無理をするとビジネスはうまくいきません。チャンスをみすみす逃してしまう、タイミングを外してしまうと、やはり時流に乗り遅れる結果となります。いわば、鈍いは損をする、です。 〜和田明美・知恵を知識に〜より よく言われることだが、人生で大切なのは出会いである。それは私も同感だが、何に出会うかよりも、むしろどんな気持ちで出会うか、すなわち感謝の気持ちを持って出会えるかが、とくに大切であるように思う。 〜川崎清隆・すべては感謝の上に成る〜より 父が突然倒れた。糖尿病の悪化から心筋梗塞を起こしたのだ。その瞬間から呼吸器をつけられ寝たきりとなった。父が倒れたため、突然、私が経営の指揮を執らなければならなくなった。しかし今まで営業しか経験していない。資金繰り、財務、経理、総務など全く分からないことばかり、もっと早くから経営について勉強をしておけばよかったと思ったが、後の祭りだった。 〜竹内和博・経営理念「スマイルハート」〜より なぜ顧客志向ではなく、技術志向を選んだのかというと、アクシアでは「小説家のような仕事」を行っていきたいと思ったからです。小説家は面白い小説を書いて大衆に喜んでもらうことを仕事としています。大衆は、小説家の鋭いインスピレーションに心惹かれます。 〜米村 歩・経営理念へのこだわり〜より 今、思うに「起業」を決断することで、大企業時代とは全く異なる充実した生活を送らせて頂いている。今までの経験がすべて起業に活かせていることは、前職の会社に感謝しなければならない。超多忙だが、時間は自由にでき、ストレスの無い毎日を過ごせている。これほど幸せなことはないと感じている。 〜佐藤睦美・「起業への決断」が人生を劇的に変えた!〜より |