
時代が求めるもの、自分が創りたいもの
現在手がけているものは、会社案内、カタログなどのパンフレット、企業ホームページが中心です。ただし、「創るモノ」には、あまりこだわりがなく、「その時代その時代に必要とされるものをタイムリーに提供できればいい」「社員が創りたいものがあって収益性が見込めるのなら取り扱っていこう」と柔軟に考えています。たとえば今、企業が関心を抱いていて、当社でも実績を構築中なのが「パワーポイントのスライド」「YouTubeムービー」などです。
おそらく5年後には、世の中の常識も大きく変わっていることでしょう。ITがどんなに進化しても、人間にしかできない「クリエイティビティ」で、クライアントのビジネスをサポートしていく、アドスミスの基本スタンスはそこにあります。